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プレイショップJAPAN2013


2013年6月7日(金)~9日(日)ベーシック研修
2013年6月6日(木)~9日(日)チャレンジ研修

於:瀬戸内海国立公園内 松山市中島姫が浜ビーチ

参加人数:45名 北海道10名、東北4名、関東9名、中部4名、近畿6名、中国5名、四国5名、九州2名

参加者の職業:大学教授・講師、小学校教諭(特別支援学校含む)、コーチング
地方公務員、障害者就労支援員、ケアマネージャー、音楽講師、企業トレーナー、
翻訳家、農業、料理研究家、セラピスト、福祉施設職員
介護福祉士、医療機関理事、音楽療法士、ファシリテーターなど
様々な分野から参加いただきました。

コミュニティドラムサークル:6月9日(日)午後より
中島総合文化センター多目的ホールにて
約150名の島民、他県内外からの一般参加者をお招きし、
アーサー・ハルとその研修生によるドラムサークルを開催しました。



プレイショップJAPAN2012の様子はこちらをご覧ください。



2013研修参加者の声:

*学級作りにドラムサークルを取り入れることはできないか。
学級担任としての参加動機です。
研修では、そんな立て前そっちのけで、どっぷり浸かりきっている自分がいました。
この感動を、教室の子どもたちに返していきたいと思います。 
(G小学校教諭)

男女も、経済格差も、健常児も、障がい児も、全く関係なく、
自分の中にある心情に向き合い、お互いにの真の特性(個性)にふれ合えることのできる、
教育を遥かに越えた人間理解の場となるであろう。
(小学校教諭通級指導教室ーLD/ADHD担任)

世代も職業も違う人たちが
終始笑いあい互いに認めあい気づき合える場が
そこにはありました。
楽器の有無に関係なく
「コミュニケーションの本質」について
学んだ気がします。
ホント、楽しかった!!
(ミュージシャン)

教育・福祉・企業など様々な分野で活用可能な事を改めて認識できました。
また、ドラムサークルにおけるファシリテーターの重要性と、
ファシリテーターの持つべきスキルとマインドについて
多くの学びを得ることができました。
(会社員)








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